写真に関するページ、現在制作中です。
写真部に所属していた高校時代、毎日カメラを持ち歩いていました。下校時はほとんど毎日のように「兼六園」を通っていました。(バス代を浮かす目的もありました)今のデジタル・カメラの様に”バシバシ”シャッターは押せませんが、「ネオパンSS」のフィルムを惜しみながら、何本かの中(枚ではなく)のショットには「あれっ!」と思うものが…。当時の撮影者の技術的優先順位は1に”ピント合わせ”、2に”露出合わせ”、3が”構図”でした。今の機械では1と2はすでに解決ずみです。なんか寂しい…